リンパマッサージ

首のシワをリンパマッサージでとる方法

首のシワをとる方法としてマッサージは欠かせません。
血流が悪くなると様々な問題がでるのと同じく、リンパの流れが滞ると顔や足がむくむことは経験したことがあると思います。

 

首についても同様で、リンパの流れが滞ると首のシワや二重あごなどの原因になります。

 

 

豆知識:リンパの役割

 

リンパには、体にはり巡らされた管(リンパ管)の中をリンパ液がながれることで、
老廃物の回収・排出
細菌やウィルスの抗体を作る
などの役割があります。
血液と異なり、リンパは筋肉の動きで流れているだけなので、運動不足だとリンパ液の流れが滞って、むくみ、肩こり、疲労、免疫バランスの悪化などを引き起こします。
全身に800ヶ所ある、リンパ節で、細菌や異物を取り除く役割を担っています。

 

 

首のシワにとって重要なのは、あごの下にある「頸部リンパ節」と、鎖骨付近にある「鎖骨リンパ節」です。
頸部リンパ節が滞ると、肩こりあ頭痛、自律神経の乱れにつながります。
首のシワととるにはまず、この部分のマッサージをしいきましょう。

 

リンパマッサージのやり方

 

リンパ節周辺の筋肉をほぐす

鎖骨のくぼみを軽く押す

耳の位置から真下付近の鎖骨のくぼみを軽く押します。

 

左右の首の筋肉を伸ばす

5秒間のストレッチを5〜10回ほど繰り返します。
肩が浮かないように、手をのせても良いです。

 

リンパマッサージを行う

筋肉をほぐしたら、リンパマッサージを進めていきます。
まず、注意事項を確認してください。

リンパマッサージの注意事項
リンパを流す方向を間違えないように、さするときは必ず一方向に流します。
強くやり過ぎない。強すぎるとリンパ管が破裂することもあります。

 

リンパマッサージは、手のひら、手の甲でやるのが基本です。
ローラーなどの道具を使っても良いです。(往復させないこと)

  1. 口から顎の下へリンパを流します。
  2. 顎の下から耳の下の方向にリンパを流します。
  3. 耳の下から鎖骨に向かってリンパを流します。
  4. 鎖骨のリンパ節付近を押し、リンパを分散させます。

 

リンパマッサージのQ&A

リンパマッサージをする時間帯は?

朝起きたときにむくみがあったらすると良いです。
また、お風呂に入りながらや、寝る前も効果的です。

どのくらいすると良いですか

あまりやり過ぎは良くありません。
それよりも、適度な運動やストレッチなどを行う方が良いです。運動をすることで全身のリンパの流れが良くなります。

 

リンパマッサージの体験談

顔のケアは誰もがしますが、首はわすれやすいですよね。

 

加齢によりついてしまったシワを完全に消すのは難しいとしても、深く刻まれてしまう前の早めのケアで薄くすることは可能なようです。

 

私は田中宥久子さんの造顔マッサージのDVDを見ながらリンパマッサージをしますが、試してみられたらどうでしょうか。

 

 

筋肉が凝り固まるとリンパの流れが悪くなり、たるみやむくみが発生するそうです。

 

肌を闇雲にこすったり、ただ撫でるのではなく、硬くなった筋肉に適度の圧力をかけ、リンパを流していきます。

 

流す方向を間違えないようにきをつけねばなりません。まず口から顎の下に人差し指・中指・薬指の3本全体で圧力をかけながら流し、顎の下から耳の下方向に流します。

 

そこから鎖骨に向けて指を動かします。痛みを感じるようなら、やや圧力を緩めソフトタッチで3回繰り返します。

 

私はこのリンパマッサージは、首だけにとどまらず気になる箇所に取り入れています。

 

主に入浴時、確認しながらの時は入浴後にDVDを見ながらしています。その後には保湿です。

 

間々田佳子さんの顔ヨガの本には、「ひっひっひっ〜」と言いながら、首に筋を立てるストレッチが紹介されており、これにもチャレンジ。思い立った時にいつでもできますよ。

 

 

しわやたるみの原因にコラーゲン不足がよく取り上げられているので、サプリメントも利用しています。

 

顔のケアはみんなしても、首のケアは忘れられがちですから、顔からの流れで習慣化しましょう。